クリスマスを和食で祝う|寿司・刺身を主役に、伊勢海老と洋の一皿を足す献立

クリスマスを和食で祝う|寿司・刺身を主役に、伊勢海老と洋の一皿を足す献立

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クリスマスのごちそうと聞くと、チキンやケーキを思い浮かべる人が多いでしょう。ただ、洋食があまり得意でない家族がいる年もあります。祖父母が一緒に食卓を囲むなら、「今年は和食で祝いたい」と考えるのも自然です。

和食のクリスマスは、決まりのない自由な過ごし方です。寿司や刺身を主役にすれば、お祝いらしい華やかさを出しながら、箸で食べられる気楽さも残せます。

ここでは、寿司と刺身を中心にしたクリスマスの献立を整理しました。伊勢海老の刺身を食卓の真ん中に置く組み立てと、洋の一皿を足して全員が満足する工夫、飲みものや当日の段取りまで紹介します。刺身の盛り付けそのものは、刺身の盛り合わせを家でで詳しく扱っています。

この記事の要点

  • クリスマスを和食にする場合は、寿司か刺身のどちらかを主役に決めると献立がまとまる
  • 手間を減らしたいなら、手巻き寿司や海鮮丼のように各自が仕上げる形が向いている
  • 伊勢海老の刺身を真ん中に置くと、和食でもクリスマスらしい華やかさが出る
  • 洋食が好きな人や祖父母のために、洋の一皿をひとつだけ混ぜる方法がある
  • 飲みものは日本酒、スパークリング日本酒、白ワインなど、和にも洋にも合うものが選びやすい
  • 刺身用の海老は前日の夜に冷蔵庫へ移しておくと、当日の段取りが楽になる
中山まほ

ごちそう本舗
中山まほ

和食のクリスマスは、お祝いの気持ちがあれば形は自由です。家族がいちばん箸が進む料理を主役にして、そこに少しだけ華やかさを足す。それくらいの気軽さで考えてみてください。

クリスマスを和食にする理由と、決めておくこと

クリスマスを和食で祝いたくなるきっかけは、家庭ごとに違います。いちばん多いのは、家族の好みが分かれる場合でしょう。洋食が苦手な祖父母がいる、子どもが脂の多い肉料理を食べきれない、といった事情です。

揚げものや焼きものが続く洋風の献立は、食卓に出るころには重く感じることもあります。刺身や寿司なら、あっさり食べられて、箸休めの小鉢を合わせるだけで形になります。調理で台所に立つ時間が短いのも、和食のうれしいところです。

和食のクリスマスで先に決めておくのは、主役と人数です。主役が決まれば、残りの品は汁もの、小鉢、洋の一皿というように、役割で埋めていけます。人数が決まれば、買う量や盛る皿の大きさも自然に絞れます。

見た目を整えるなら、赤と白を意識すると、クリスマスらしさが出ます。マグロやエビの赤、白身魚やイカの白は、刺身や寿司にもともと入っている色です。そこに緑の薬味やつまを添えれば、色の組み合わせとしてクリスマスカラーが揃います。

和食の日は、盛り付ける器にも目を向けてみてください。白い皿は刺身の色をきれいに見せ、赤や黒の器は寿司の彩りを引き締めます。ふだん使う小皿や箸置きでも、クリスマスの日だけ色をそろえると、食卓の印象が変わります。

汁ものや小鉢は、主役の味を引き立てる役を持たせます。刺身が主役なら、温かいお吸い物で口の中を整えるとよいでしょう。寿司が主役なら、酢の物や煮ものを少量添えると、食べ飽きません。

食べる時刻も、あらかじめ決めておくと迷いません。夕方から食べ始める家庭もあれば、子どもが寝たあとに大人だけで楽しむ家庭もあります。時刻が決まると、解凍や盛り付けを始める時間も逆算できます。

主役を寿司にする・刺身にする

主役の選び方は、大きく3つに分けられます。手巻き寿司やちらし寿司のように寿司を主役にする形、お造りの盛り合わせを主役にする形、海鮮丼にして各自が仕上げる形です。

手巻き寿司は、具材を切って並べておけば、あとは各自で巻いてもらえます。子どもが参加しやすく、家族の会話も弾みやすい形です。ちらし寿司は、酢飯に具を散らして錦糸卵や海老をのせれば、クリスマスらしい華やかな色合いに仕上がります。

刺身を主役にする場合は、盛り付けが見せ場です。大皿に刺身を並べ、大葉や大根のつまを添えるだけでも、食卓の雰囲気は変わります。切る手間が少ない刺身なら、仕入れた当日にすぐ出せます。基本の型は、刺身の盛り付け方が詳しいです。

食べる人の年齢がばらける食卓では、火を通した具も一緒に並べておくと安心です。卵焼きやゆでた海老、かまぼこなどは、生ものが苦手な人にも出しやすい具材です。

寿司と刺身の両方を並べたい場合は、どちらかを小さくします。手巻き寿司を主役にするなら、刺身は海老だけに絞る。刺身を主役にするなら、寿司は一口サイズのちらしにとどめる。そうすれば、食べきれない量になる心配が減ります。

表にまとめると、次のように違いが出ます。

主役 向いている場面 準備の手間 盛り上がるところ
手巻き寿司 子どもも一緒に食べる家族の食卓 具材を切って並べる 自分で巻く楽しさがある
ちらし寿司 取り分けて食べたい食卓 酢飯と具の下ごしらえ 彩りが華やかで写真に残しやすい
刺身の盛り合わせ お酒をゆっくり楽しむ大人の食卓 解凍と盛り付けが中心 皿の上の存在感が出る
海鮮丼 食べる時間がばらばらの食卓 酢飯の上に並べるだけ 好きなネタを好きなだけのせられる

お刺身用伊勢海老(イセエビ) 1尾分 ハーフ2食セット

1尾分(ハーフ2食)。内容量・温め方・原材料は商品ページでご確認ください。

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伊勢海老の刺身を真ん中に置く献立

和食のクリスマスに華やかさを足したいなら、伊勢海老の刺身を食卓の真ん中に置く方法があります。伊勢海老は、長いひげと曲がった腰の姿が長寿にたとえられ、お正月や結婚式などの慶事の料理に使われてきた食材です。クリスマスに使っても、お祝いの席らしさが出ます。縁起の背景は、伊勢海老が祝いの席の主役になった理由で詳しく解説しています。

家庭で伊勢海老を刺身にするとなると、捌く作業がいちばんの壁です。ごちそう本舗の刺身用伊勢海老は、船の上で活〆して、その場で瞬間冷凍したものです。頭・身・尾の3部位に分けて下処理済みでお届けします。解凍して身をカットするだけなので、包丁に自信がない人でも扱えます。

解凍の方法は2通りあります。ひとつは、トレーパックのまま冷蔵庫に移してゆっくり解凍する方法です。前日の夜から入れておくと安心と案内されています。急ぐときは、身を袋のまま流水に当てて、約5分で解凍できます。常温での解凍は品質が落ちる原因になるため、避けてください。

解凍したあとの殻は、そのまま盛り付けに使えます。殻を皿の中央に立たせ、その周りに身を並べると、クリスマスのテーブルにふさわしい飾りになります。身は袋から出して、食べやすい大きさにカットするだけです。盛り付けの手順は、伊勢海老の刺身・お造りを家でで写真つきの流れを紹介しています。

商品は人数に合わせて選べます。ふたりで楽しむなら、1尾分をハーフ2食に分けたセットが向いています。2人で1食ずつ分けても、ひとりで2回に分けてもかまいません。家族で囲むなら、2尾入りのセットを選ぶと、盛り付けにも余裕が出ます。

刺身に添える品は、あっさりした小鉢や汁ものが合います。酢の物、茶碗蒸し、きんぴらなどを少しずつ並べると、刺身の味が引き立ちます。献立全体の組み立ては、刺身に合うおかず・献立が参考になるでしょう。

お刺身用伊勢海老(イセエビ) 2尾分

2尾入(1尾セット×2パック)。内容量・温め方・原材料は商品ページでご確認ください。

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食べ終わったあとの頭や殻は、お味噌汁やお吸い物のだしに使えます。1尾で、お造りと汁ものの2度楽しめるわけです。クリスマスの締めに温かい汁ものを出せば、和食の献立らしく満足感のある終わり方になります。

中山まほ

ごちそう本舗
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伊勢海老の殻は、捨てずにお味噌汁にしてみてください。お造りを食べたあとに、同じ海老の香りがふわっと立つ汁ものが出てくると、食卓がもう一段あたたかくなります。

和と洋を1皿ずつ混ぜる|今年はチキンよりテルミドール

和食のクリスマスでも、洋の一皿を1つだけ混ぜると、食卓がぐっと華やぎます。全員が和食に満足できるとは限らず、グラタンやクリーム系の料理を楽しみにしている家族もいるからです。

洋の一皿の定番といえば、骨付きのチキンです。ただ、骨付き肉は切り分けや食べ方に手がかかります。祖父母には骨のあるチキンより、なめらかなソースで仕上げたテルミドールのほうが、食卓で扱いやすいでしょう。そこで、和食の献立でも「チキンよりテルミドール」という選び方が候補に入ってきます。

テルミドールは、海老の身にベシャメルソースとチーズを重ねて焼く、フランス料理のひとつです。ごちそう本舗の大きい伊勢海老のテルミドールは、約20cmの伊勢海老を半身に開いた一皿です。なめらかなベシャメルソースとチーズで仕上げてあります。解凍してオーブントースターで焼くだけなので、刺身の準備と並べて進められます。

同じ伊勢海老を、刺身とテルミドールで食べ分けるのも、楽しい組み合わせです。生の甘みを楽しんだあとに、焼いたソースの香りが続きます。海老の食べ方の違いが、一つの食卓の中で味わえます。

和と洋の割合は、刺身が主役なら洋は1皿までが目安です。皿数が増えすぎると、和食のあっさりした良さが薄れてしまいます。クリスマスのメインをどう決めるかは、クリスマスのメインをチキン以外にするで、海老や牛肉と比べながら整理しています。

赤ちゃんや祖父母と一緒に祝う年は、ファーストクリスマスの過ごし方も参考になります。お祝いごとを控えたい事情があるなら、喪中のクリスマスの過ごし方も合わせて読むと考えやすくなります。

和食のクリスマスに合う海老3品|量・中身・食べ方
お刺身用伊勢海老 1尾分 ハーフ2食セット お刺身用伊勢海老 2尾分 大きい伊勢海老テルミドール 2食セット
人数・量 1尾分(ハーフ2食) 2尾入(1尾セット×2パック) 2人分(2食)
中身 フランス産の伊勢海老1尾を縦半分に分けた、殻ハーフと身ハーフのセット×2パック フランス産(南インド洋・フランス領セントポール島)の伊勢海老。1尾あたり頭・身・尾の3パック構成 約20cmの伊勢海老を半身に開いたテルミドール 2食
温め方 加熱不要。冷蔵庫で解凍(前日の夜から)、お急ぎの場合は身を袋のまま流水で解凍 加熱不要。冷蔵庫で解凍(前日の夜から)、お急ぎの場合は身を袋のまま流水で約5分 冷蔵庫で解凍後、トースター(180〜200℃)で約10〜15分、オーブンレンジ(200℃)で約10分
賞味期限 製造日から12か月(解凍後は当日中) 製造日から12か月(解凍後は当日中) 製造日から18か月
向いている場面 ふたりで気軽に、初めて伊勢海老の刺身を試したい 家族で刺身を囲み、殻も盛り付けに使いたい 和食の中に、焼いて出す洋の一皿を1つ足したい
商品ページ 商品ページを見る 商品ページを見る 商品ページを見る

※ 2026年11月2日時点の商品ページの内容です。最新の内容量・温め方・原材料は各商品ページでご確認ください。

和食のクリスマスに合う飲みもの

飲みものは、和食と洋の一皿の両方に合わせられるものを選ぶと、途中で変える手間が省けます。選びやすいのは、日本酒、スパークリング日本酒、白ワインの3つです。

スパークリング日本酒は、泡の爽やかさとフルーティーな香りがあり、和食にも洋食にも合わせやすいお酒として紹介されています。クリスマスの乾杯にも向いていて、細いグラスで出せば雰囲気も出ます。

テルミドールのようなクリーム系の料理には、白ワインやスパークリングワインがよく合わせられます。刺身には、辛口の白ワインや、すっきりした日本酒が組み合わせやすいでしょう。ワイン選びの考え方は、クリスマスのワインの選び方も参考にしてください。

お酒を飲まない家族がいる食卓には、炭酸水やノンアルコールのスパークリングを用意しておくと、乾杯の場面をそろえられます。温かい緑茶や、ほうじ茶を出すのも、和食らしい締めくくりになります。

飲みものを冷やす時間も、段取りに入れておきましょう。日本酒やワインは、食卓に出す30分ほど前に冷蔵庫へ入れておくと、乾杯のころにちょうどよく冷えます。

お客様の食卓

お客様からお寄せいただいた、ご自宅の食卓の写真です。

お子さまと一緒にオマール海老(ロブスター)の一皿を囲むご家庭
お子さまと一緒にオマール海老(ロブスター)の一皿を囲むご家庭
お子さまにテルミドールを食べさせるお父さま
お子さまにテルミドールを食べさせるお父さま
小さなお子さまと一緒に、ご家族でごちそうを囲む食卓
小さなお子さまと一緒に、ご家族でごちそうを囲む食卓

当日の段取り|前日の夜から食べ終わりまで

和食のクリスマスは、盛り付けが見せ場になるため、段取りを先に組んでおくと楽です。解凍する料理が2種類あっても、冷蔵庫に移す日を決めておけば、当日は盛り付けに集中できます。

いつ すること
前日の夜 刺身用の伊勢海老とテルミドールを、冷凍庫から冷蔵庫へ移す
当日の昼 皿、グラス、箸、取り皿を出し、飲みものを冷やす準備をする
食べる30分ほど前 薬味とつまを切り、小鉢と汁ものの仕上げを進める
食べる直前 刺身用の身をカットして盛り付け、テルミドールをトースターで焼く
食後 頭と殻でお味噌汁を作り、締めの一杯にする

テルミドールを焼く時間の目安は、オーブントースターなら180〜200℃で約10〜15分です。オーブンレンジなら、200℃で約10分とされています。表面に焦げ目が付く程度が食べ頃です。焼いている間に刺身を盛り付ければ、焼き上がりと同時に食卓が整うでしょう。

刺身用の海老は、解凍後は当日中に食べきります。作りおきはできないので、食べる量に合わせて開けるようにしましょう。

食卓の飾りは、赤と白の小物を少し足すだけで十分です。赤い器に刺身をのせる、白い皿にちらし寿司を盛る、といった工夫で、和食でもクリスマスらしい食卓になります。テーブル全体の整え方は、クリスマスのテーブルコーディネートも参考になります。

海老の商品は、冷凍便でお届けします。ごちそう本舗では、ご注文の確認後、5営業日以内(土日祝を除く)の発送を心がけています。お届けの時間帯は、8時〜12時から19時〜21時までの5つの枠です。クリスマスに合わせて届けたい日があるなら、日付に余裕を持って早めに注文しておくと安心です。

中山まほ

ごちそう本舗
中山まほ

迷ったときは、下の診断を試してみてください。食べる人数と場面を選ぶだけで、今年の食卓に合いそうな料理を絞り込めます。和食の日の洋の一皿選びにも使えます。

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Q. 何名で召し上がりますか?

条件は結果の画面で選び直せます。

よくある質問

クリスマスに和食を出してもよいですか?

もちろんかまいません。クリスマスの料理に決まりはなく、家族が食べやすいものを選ぶのが基本です。寿司や刺身を主役にして、赤と白の彩りを意識すれば、お祝いの食卓になります。

クリスマスに寿司を食べる場合、何を準備すればよいですか?

手巻き寿司なら、酢飯、海苔、刺身、卵、きゅうりなどの具材を並べるだけで始められます。ちらし寿司なら、酢飯を作って、錦糸卵や海老、いくらなどを彩りよくのせましょう。主役が決まったあとは、汁ものと小鉢を1〜2品添えると食事の形が整います。

刺身用の伊勢海老は、解凍したあとどのくらいで食べればよいですか?

商品ページでは、解凍後は当日中にお召し上がりくださいと案内されています。冷蔵庫でゆっくり解凍する場合は、前日の夜から移しておくと安心です。常温での解凍は避けてください。

和食の献立に洋の一皿を足すなら、何がよいですか?

焼くだけで出せるテルミドールが、手間が少なく向いています。ベシャメルソースとチーズの香りがあるので、刺身とは違う満足感が生まれます。皿数が増えすぎないよう、洋の一皿は1つにとどめるのがおすすめです。

小さな子どもがいる場合、刺身は食べさせてもよいですか?

年齢や体調によって判断が分かれるため、家庭の状況に合わせて決めてください。子どもには、手巻き寿司の卵やきゅうり、加熱した料理を中心にしたほうが安心な場合もあります。心配なときは、かかりつけの医師に相談しましょう。

まとめ

クリスマスを和食で祝うなら、寿司か刺身のどちらかを主役にして、汁ものと小鉢で整える献立が組み立てやすいです。伊勢海老の刺身を真ん中に置くと、和食でもお祝いの食卓らしい華やかさが出ます。

洋の一皿は1つに絞り、祖父母や子どもが食べやすいテルミドールを加える方法もあります。飲みものは、日本酒やスパークリング日本酒、白ワインのように、和にも洋にも合うものを選ぶと迷いません。

ふたりなら1尾分のハーフ2食セット、家族で囲むなら2尾入りのお刺身用伊勢海老が候補です。洋の一皿には、大きい伊勢海老のテルミドールを選びます。クリスマス向けの料理は、クリスマス特集にまとめています。

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