敬老の日の食べ物・ご飯|祖父母が主役のままの食卓づくり
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2026年の敬老の日は9月21日(月・祝)です。前後の土日と合わせて三連休になるため、家族が集まって食卓を囲みやすい年にあたります。
「敬老の日、今年はプレゼントじゃなくて、おじいちゃんおばあちゃんとご飯を食べようと思うんだけど、何を作ればいいんだろう」。敬老の日の過ごし方として、いま一番増えているのがこの「一緒に食べる」スタイルです。ただ、いざ献立を考えると手が止まります。祖父母の好みは?固いものは大丈夫?量はどれくらい?この記事は、その迷いに答える「敬老の日の食卓づくり」のガイドです。
先に大切な考え方をお伝えします。敬老の日の食事で目指したいのは、豪華さそのものではなく、祖父母が最後まで「主役のまま」でいられる食卓です。せっかくのごちそうも、固くて残してしまったり、量が多すぎて申し訳なさそうにされたりしては、主役が気を使う側に回ってしまいます。やわらかさ・量・味付けにひと工夫すれば、祖父母は遠慮なく箸を伸ばせて、家族との会話を心から楽しめます。
本記事では、ホテルやレストランの婚礼・パーティー料理を手がけてきたごちそう本舗の視点から、敬老の日の食べ物の定番と縁起、食べやすさの配慮のポイント、和食・洋食・お祝い膳の献立例、当日の段取り、離れて暮らす祖父母との楽しみ方まで、順番に解説します。
この記事でわかること
- 敬老の日の食べ物の定番と、長寿の縁起にちなむ食材
- 「贈り物」より「一緒に食べるご飯」が記憶に残る理由
- 祖父母が食べやすい食卓の3つの配慮(やわらかさ・量・味付け)
- 和食・洋食・お祝い膳など、6パターンの献立例(当日の調理時間つき)
- 祖父母を待たせない当日の段取りと「温めるだけ」の活用
- 離れて暮らす祖父母と敬老の日を楽しむ方法
敬老の日の食べ物といえば?定番と縁起の良い食材
敬老の日は、長年家族を支えてくれた祖父母世代に感謝を伝え、長寿を願う日です。母の日のカーネーションのような「これ」という決まった食べ物はありませんが、お祝いの食卓には昔から選ばれてきた定番があります。
お祝いの定番:赤飯・お寿司・お祝い膳
まず挙がるのが赤飯です。小豆の赤色には邪気を払う意味があるとされ、長寿のお祝いをはじめ人生の節目で炊かれてきました。お寿司やちらし寿司も、世代を問わず喜ばれる祝いの席の定番です。祖父母世代には「ハレの日はお寿司」という感覚が根付いている方も多く、外さない選択肢と言えます。
長寿の縁起にちなむ食材:海老・鯛・豆
敬老の日らしさを一段深めるのが、縁起の良い食材です。海老は、曲がった腰と長いひげの姿から「腰が曲がるまで長生きできるように」という長寿の願いを込めた食材とされ、お正月やお祝い膳に欠かせない存在です。特に伊勢海老(イセエビ)は、姿の立派さから祝いの席の主役として古くから重んじられてきました。鯛は「めでたい」の語呂から、豆は「まめに(元気に)暮らせるように」という言葉にちなんで、それぞれ祝いの食卓に選ばれてきたとされています。
| 食材 | 込められた意味 | 食べやすさの配慮 |
|---|---|---|
| 海老 | 腰が曲がるまで長生きする姿から長寿の象徴 | 殻をむき、やわらかく調理したものを選ぶ |
| 鯛 | 「めでたい」の語呂。慶事の定番 | 骨を丁寧に取り除く。切り身や刺身が安心 |
| 豆 | 「まめに暮らす」=健康に働けるように | 煮豆はやわらかく炊く |
| 赤飯 | 小豆の赤が魔除け。祝いの席の基本 | 硬めに炊かない。水加減をやや多めに |
| 昆布 | 「よろこぶ」の語呂 | 結び昆布はやわらかく煮含める |
| 栗 | 「勝ち栗」として縁起がよい。秋の味覚 | 渋皮煮など、やわらかいものを選ぶ |
※ 縁起はあくまで添えるもので、最優先は「祖父母の好物」です。縁起物を並べても本人が食べにくければ意味がありません。
「好物」こそ最強の敬老の日メニュー
定番と縁起を押さえたうえで、一番大切なのは主役の好物です。おじいちゃんは天ぷらが好き、おばあちゃんは甘いものに目がない。縁起の良い一皿を食卓の中心に置き、まわりを本人の好物で固める。この組み立てが、敬老の日の食卓のいちばんの正解です。
「贈り物」より「一緒に食べるご飯」が記憶に残る理由
敬老の日というとギフト選びが頭に浮かびますが、実は祖父母世代に「何が一番うれしいか」を聞くと、品物より「家族と過ごす時間」を挙げる声が目立ちます。理由を考えてみると、納得のいくものばかりです。
まず、祖父母世代は「モノはもう十分持っている」世代です。長い人生で家財も趣味の品もそろっていて、新しい品物より、孫の顔を見ながらの食事のほうが素直にうれしい。次に、食卓は会話が自然に生まれる場所だということ。あらたまって「いつもありがとう」と言うのは照れくさくても、同じ料理を囲んで「おいしいね」と言い合う時間そのものが、感謝を伝えることになります。
そして何より、一緒に食べた記憶は残ります。「あの年の敬老の日は、みんなで海老のごちそうを囲んだね」。そんなふうに思い出してもらえる一日は、どんな品物にも代えがたい贈り物です。もちろん、食事に品物を添えるのも素敵です。孫からの贈り物のアイデアは孫から贈る敬老の日ギフトの記事にまとめています。
ごちそう本舗
中山まほ
うちの祖母、プレゼントを渡すと「ありがとう、でも気を使わないで」ってちょっと恐縮しちゃうんです。でも「ご飯食べに来て」だと、前の日から「何着ていこうかしら」って楽しみにしてくれる(笑)。品物だと受け取る一方だけど、食卓だと祖母も「参加者」になれるからかなって思ってます。
祖父母が主役のままの食卓づくり|3つの配慮
ここからが本記事の核心です。祖父母と囲む食卓で本当に差がつくのは、料理の豪華さより「食べやすさへの配慮」。ポイントは、やわらかさ・量・味付けの3つです。
配慮1:やわらかさ|「噛み切れるか」を基準に選ぶ
年齢を重ねると、噛む力や飲み込む力には個人差が大きくなります。分厚いステーキ、固い煎餅、弾力の強いイカやタコなどは、ご本人が好きでも食べにくくなっていることがあります。コツは、メニューを「噛み切れるかどうか」の目で一度見直すこと。同じ肉なら煮込みやハンバーグに、同じ海鮮なら殻から外しやすく身のやわらかいものに置き換えるだけで、食卓の風景が変わります。たとえばオマール海老(ロブスター)や伊勢海老(イセエビ)のテルミドールは、火を通した身をソースで包んだ料理なので、見た目の豪華さに反して身がやわらかく、ナイフがなくてもスプーンとフォークでほぐせます。
配慮2:量|「少量多皿」で満足感をつくる
大盛りのごちそうは、食が細くなった方には実はプレッシャーです。残すことに罪悪感を覚えて、食卓で小さくなってしまう。そこでおすすめなのが「少量多皿」の組み立てです。一皿の量を控えめにして品数で彩りを出すと、無理なく完食でき、「全部食べられた」という満足感が残ります。取り分けの大皿より、最初から個々に盛り付けた小鉢・小皿スタイルのほうが、食べるペースも守れます。
配慮3:味付け|濃さではなく「香りとだし」で満足感を
味付けは、濃くすればいいというものではありません。だしの旨み、柑橘や薬味の香り、ソースのコクで満足感を出すと、食後の心地よさが違います。熱すぎるもの・冷たすぎるものを避けて、少し落ち着いた温度で出すのも、ゆっくり味わってもらうための気配りです。なお、噛む力や食事制限には個人差がありますので、心配な場合はご本人やご家族、かかりつけの先生に確認しながらメニューを決めると安心です。
ごちそう本舗
中山まほ
「少量多皿」は、うちの祖母で実感しました。以前、張り切って大皿にどーんと盛ったら、「もう歳だから、そんなに食べられないのよ、ごめんね」って申し訳なさそうにされちゃって…。翌年から小鉢にちょこちょこ盛るスタイルにしたら、「今日は全部食べられたわ!」って本当にうれしそうで。量を減らすのは手抜きじゃなくて、思いやりなんだなって学びました。
敬老の日のご飯の献立例|和食・洋食・お祝い膳など6パターン
3つの配慮を踏まえた、敬老の日の献立例をご紹介します。祖父母の好みと家族の顔ぶれに合わせて選んでください。
| パターン | 献立例 | 向いている家族 | 当日の調理時間 | 前日にできること |
|---|---|---|---|---|
| 王道の和食 | ちらし寿司、茶碗蒸し、煮物(かぼちゃ・里芋)、お吸い物、水ようかん | 祖父母の好みが和食中心。やわらかい料理を組みやすい定番構成 | 約60分 | 煮物・水ようかんを仕込む/だしを取る |
| ちょっと洋風 | 海老のテルミドール、やわらかいポタージュ、サラダ、バゲット、プリン | 「たまには違うものを」派。孫世代と同じメニューを楽しめる | 約25分 | ポタージュ・プリンを作る/テルミドールを冷蔵解凍 |
| お祝い膳 | 赤飯、伊勢海老の姿料理、茶碗蒸し、季節の天ぷら、果物 | 長寿祝いを兼ねる年や、親戚も集まる特別な敬老の日に | 約90分 | 赤飯を炊く準備/茶碗蒸しの卵液を作る |
| 少量・多皿 | 刺身少量、茶碗蒸し、炊き合わせ、白飯、季節の果物 | 90代以上。食が細くなった祖父母に「彩りで満足してもらう」構成 | 約40分 | 炊き合わせを作る/器を出しておく |
| 取り寄せ主体(最短) | 温めるだけの主役の一皿、汁物、ごはん、市販の和菓子 | 共働き・遠方から帰省。当日に時間が取れない家族 | 約15分 | 冷凍品を冷蔵庫へ移すだけ |
| 三世代ミックス | 主役の海老料理、から揚げ、サラダ、茶碗蒸し、ごはん、アイス | 孫(子ども)も同席。全員が食べられるものを一皿ずつ | 約50分 | から揚げの下味/サラダの野菜を切る |
※ どのパターンでも、茶碗蒸しやポタージュのような「やわらかい箸休め」を1品入れ、食卓の中心に主役の一皿を置くのが要点です。主役の一皿があると、席の主役が誰なのかが目に見える形になります。
どのパターンにも共通させたいのが、茶碗蒸しやポタージュのような「やわらかい箸休め」を1品入れることと、食卓の中心に写真を撮りたくなる主役の一皿を置くことです。主役の一皿があると、「はい、おじいちゃんおばあちゃんの前にどうぞ」と、席の主役が誰なのかが食卓の上で目に見える形になります。
孫世代の子どもたちには、から揚げやポテトなど子ども向けの一品を足せば大丈夫。全員が同じ「ごちそうの記憶」を共有しつつ、それぞれが食べやすいものを食べられるのが、三世代の食卓の理想形です。
主役の一皿は伊勢海老(イセエビ)|縁起とやわらかさを両立する
敬老の日の食卓の主役として、ごちそう本舗が自信を持っておすすめしたいのが伊勢海老(イセエビ)です。理由は、縁起・見た目・食べやすさの3拍子がそろっているからです。
理由1:長寿の縁起物として、この日のための食材
先ほど触れたとおり、海老は「腰が曲がるまで長生きできるように」という願いを込めた長寿の縁起物とされています。なかでも伊勢海老(イセエビ)は、堂々とした姿とひげの立派さから、祝いの席の最上格として扱われてきました。長寿を願う敬老の日に、これほど意味の重なる食材はありません。「海老には長生きの願いが込められているんだって」と孫が説明する、そんな会話まで含めてごちそうになります。
理由2:テーブルに置いた瞬間、主役の席が決まる
鮮やかな赤い姿がテーブルの中央に据えられた瞬間、「今日はおじいちゃんおばあちゃんの日」という空気が生まれます。ごちそうの華やかさは、言葉にしなくても伝わる感謝の表現です。写真にも映えるので、記念撮影の中心にもなってくれます。
理由3:テルミドールなら、やわらかくて食べやすい
「伊勢海老(イセエビ)って、殻をむくのが大変そう」という心配には、テルミドールという答えがあります。半身の殻を器にして、ほぐしやすい身をソースとチーズで包んで焼き上げる、フランス生まれの調理法です。殻と身の間にナイフを入れる力仕事が不要で、スプーンでもすくって食べられるので、噛む力に不安のある方でもごちそうの主役をそのまま楽しめます。ごちそう本舗のテルミドールは、ホテルやレストランにも卸している業務用品質。もともと結婚式の婚礼料理として供給されてきたもので、自社工場で1尾ずつ手作りし、3段階の検査を経てお届けしています。ご自宅ではオーブンやトースターで温めるだけです。
ごちそう本舗
中山まほ
去年の敬老の日、祖母の食卓にうちの伊勢海老(イセエビ)のテルミドールを出したんです。「まぁ、立派ねぇ」って目を丸くしたあと、スプーンでちゃんと最後まで食べきってくれて。「海老なんて何年ぶりかしら、殻が大変だから避けてたのよ」って言われたときは、テルミドールにしてよかった!って心の中でガッツポーズでした(笑)。
HONOR THE GUESTS
敬老の日の主役の一皿は、
長寿の縁起物のイセエビで。
婚礼料理の伊勢海老(イセエビ)テルミドール。
やわらかな身を、温めるだけで食卓の中心に。
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当日の段取り|祖父母を待たせない・気を使わせない
献立が決まったら、最後は当日の段取りです。敬老の日の食卓で気をつけたいのは、主役である祖父母を「待たせない」「気を使わせない」ことに尽きます。
時間帯は昼〜夕方早めがおすすめ
祖父母世代は、夜遅い食事より昼食や早めの夕食のほうが生活リズムに合うことが多いものです。正午や17時前後のスタートにすると、食後にゆっくりお茶の時間をとっても、明るいうちに帰宅・解散できます。集まる時間はこちらから提案しつつ、最終的にはご本人の都合に合わせましょう。
調理は前日まで+当日「温めるだけ」に寄せる
当日にキッチンにこもってしまうと、祖父母は手持ち無沙汰のまま待つことになります。煮物や下ごしらえは前日までに済ませ、主役の一皿は冷凍の調理済みグルメにして、当日はオーブンに任せるのが賢い組み立てです。あなたがテーブルで祖父母の隣に座っている時間こそ、この日いちばんのごちそうだからです。
「お手伝い」はあえてお願いしてもいい
意外に思われるかもしれませんが、祖父母世代には「何もしないで座っていて」がかえって居心地の悪いことがあります。「おばあちゃん、この煮物の味だけみてくれない?」と小さな出番をつくると、うれしそうに腕をふるってくれたりします。主役として敬いつつ、家族の一員としての役割も残す。そのバランスが、いい食卓をつくります。
締めくくりは「また食べようね」のひと言で
食後には、家族写真を一枚。そして帰り際に「おいしかったね、また食べようね」と次の約束をすると、敬老の日の食卓が一度きりのイベントではなく、続いていく習慣になります。敬老の日は、家族の食卓の「定例化」を始めるのにぴったりの日なのです。
WARM AND READY
当日は、オーブンに任せて
隣に座るだけ。
焼き調理済みのテルミドールなら、温めるだけ。
あなたの時間は、祖父母との会話に使えます。
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離れて暮らす祖父母と敬老の日|「同じものを食べる」という方法
遠方に住んでいて当日は会えない。そんな場合でも、「一緒に食べる」に近い体験をつくる方法があります。
同じごちそうを取り寄せて、食卓をそろえる
おすすめは、同じ冷凍グルメを祖父母の家と自分の家の2か所に送り、同じ日に同じものを食べる方法です。冷凍の調理済みグルメなら、祖父母の側の調理の負担は温めるだけ。「今うちも同じ海老を食べてるよ」と電話やビデオ通話をつなげば、離れていても食卓がひとつになります。日時指定ができる通販なら、敬老の日の前日に届くよう手配しておくと確実です。
のし・メッセージで「贈り物」の顔も持たせる
祖父母の家に送る分には、のしやメッセージカードを添えると、食卓とギフトの両方の意味を持たせられます。「敬老の日おめでとう。今度は一緒に食べようね」のひと言があるだけで、冷凍便の箱が家族の便りに変わります。
次に会う日の「予約」にする
離れて暮らしているからこそ、敬老の日をきっかけに「次に会う約束」をしておきましょう。年末年始の帰省でもいいですし、賀寿のお祝いを兼ねた食事会でも構いません。長寿祝いの計画は長寿祝いのグルメギフト完全ガイドが参考になります。
ごちそう本舗
中山まほ
「同じものを同じ日に食べる」、これ、去年うちが夫の祖父母にやった方法です。ビデオ通話をつないだら、向こうの食卓にもこっちの食卓にも同じテルミドールがあって、乾杯の練習みたいになって大笑い(笑)。おじいちゃんが「遠くにいても、同じ味なんだなぁ」ってしみじみ言ってたのが忘れられません。
よくある質問|敬老の日の食べ物・ご飯
Q1. 敬老の日の食べ物といえば何が定番ですか?
A. 決まった食べ物はありませんが、赤飯やお寿司などの祝いの定番と、長寿の縁起にちなむ食材がよく選ばれます。海老は「腰が曲がるまで長生きできるように」という願いを込めた縁起物とされ、鯛は「めでたい」の語呂にちなむとされています。定番を押さえつつ、ご本人の好物を組み合わせるのが一番喜ばれます。
Q2. 敬老の日のご飯は手作りと外食どちらがいいですか?
A. 祖父母の体調と好みに合わせて選べば、どちらでも問題ありません。自宅の食卓は、時間を気にせず過ごせて、やわらかさや量の調整がしやすいのが利点です。調理の負担が心配なら、主役の一皿を温めるだけの調理済みグルメにして、副菜だけ手作りする方法もあります。
Q3. 高齢の祖父母でも食べやすい料理は何ですか?
A. 煮込み料理、茶碗蒸し、ハンバーグ、ポタージュなど、噛み切りやすくやわらかい料理が安心です。海老料理なら、殻から身を外す力仕事が不要で、ソースで包まれた身をスプーンでほぐせるテルミドールが食べやすい選択肢です。噛む力や食事の制限には個人差があるため、心配な場合はご本人やご家族に事前に確認しましょう。
Q4. 敬老の日の食事の量はどれくらいが適切ですか?
A. 一皿の量を控えめにして品数で彩る「少量多皿」がおすすめです。大盛りは食が細くなった方にはかえって負担になり、残す罪悪感を与えてしまうことがあります。最初から小鉢や小皿に個別に盛り付けると、無理なく完食できて満足感が残ります。
Q5. 敬老の日に海老が選ばれるのはなぜですか?
A. 海老は、曲がった腰と長いひげの姿から長寿を願う縁起物とされ、祝いの膳に古くから使われてきたためです。特に伊勢海老(イセエビ)は姿の立派さから祝いの席の主役として重んじられており、長寿を願う敬老の日の食卓と意味がよく重なります。
Q6. 敬老の日の食事会は何時ごろがいいですか?
A. 昼食どき、または17時前後の早めの夕食がおすすめです。祖父母世代の生活リズムに合いやすく、食後にゆっくりお茶の時間をとっても明るいうちに解散できます。最終的にはご本人の体調と都合に合わせて決めましょう。
Q7. 離れて暮らす祖父母とは敬老の日をどう過ごせばいいですか?
A. 同じ冷凍グルメを祖父母の家と自分の家に送り、同じ日に同じものを食べながら電話やビデオ通話をつなぐ方法がおすすめです。祖父母側の調理は温めるだけで済み、離れていても「一緒に食べた」記憶を共有できます。のしやメッセージカードを添えれば贈り物の意味も持たせられます。
Q8. ごちそう本舗の商品は敬老の日の食卓に向いていますか?
A. 向いています。伊勢海老(イセエビ)やオマール海老(ロブスター)のテルミドールは、ホテルの婚礼料理として供給されてきた業務用品質で、殻が器になっているため身をスプーンでほぐして食べられます。調理済み冷凍でお届けするので当日は温めるだけ。全国送料無料・日時指定OK・のし無料で、離れて暮らす祖父母への直送にも対応しています(北海道・沖縄・離島は別途送料)。
ごちそう本舗
中山まほ
Q3の「食べやすい料理」は、私もお客様からよくご相談いただきます。皆さん豪華さと食べやすさは両立しないと思い込んでいるんですけど、テルミドールを知ると「これなら!」って表情が変わるんです。見た目は堂々の主役級なのに、スプーンで食べられる。敬老の日のために生まれた料理なんじゃないかって、勝手に思ってます(笑)。
「一緒に食べる」ではなく贈り物として届けたい方は、相場・年代別の選び方をまとめた敬老の日プレゼント完全ガイドもあわせてご覧ください。
まとめ|敬老の日は「祖父母が主役のままの食卓」を
敬老の日の食べ物・ご飯選びで大切なのは、豪華さを競うことではなく、祖父母が最後まで主役のままでいられる食卓をつくることです。赤飯や海老などの縁起の良い定番に本人の好物を組み合わせ、やわらかさ・量・味付けの3つに配慮する。当日は温めるだけの主役の一皿に任せて、あなたは祖父母の隣に座る。それだけで、この日は何年も語られる思い出になります。
ごちそう本舗の伊勢海老(イセエビ)とオマール海老(ロブスター)のテルミドールは、結婚式の婚礼料理として供給されてきた、自社工場で1尾ずつ手作りのごちそうです。長寿の縁起物の華やかさと、スプーンでほぐせる食べやすさをひとつの皿で両立します。のし・ラッピング無料、全国送料無料、日時指定OK。今年の敬老の日は、「一緒に食べる」を贈ってみませんか。
ごちそう本舗
中山まほ
敬老の日って、「おじいちゃんおばあちゃん、長生きしてね」を伝える日だと思うんです。言葉にすると照れくさいそのひと言を、一緒に囲む食卓が代わりに伝えてくれる。あなたの家の敬老の日が、笑い声いっぱいの一日になりますように!
TOGETHER AT THE TABLE
今年の敬老の日は、
「一緒に食べる」を贈る。
長寿の縁起物を、祖父母が主役の食卓に。
温めるだけの婚礼料理、そろっています。
のし無料 | 日時指定OK | 冷凍便でお届け
※北海道・沖縄・離島は別途送料1,000円
ごちそう本舗
中山まほ
こんにちは、ごちそう本舗の中山です!うちの祖母は70歳。数年前までは「敬老の日なんてまだ早いわよ」って笑ってたんですけど、最近は孫(うちの子どもたち)と食卓を囲むのを楽しみにしてくれています。プレゼント選びに悩んでいた頃より、「一緒にご飯」にしてからのほうが、正直ずっと喜ばれてるんですよね。今日はそのコツをお話しします!